2012/05/04

ダンシング・チャップリン

先日、その存在を知って数秒で購入に至った「ダンシング・チャップリン」という映画。
ご存知の方も多いと思いますが、周防監督が撮ったバレエのドキュメンタリー映画です。


振付師のローラン・プティがダンサーのルイジ・ボニーノのために作ったチャップリンのバレエ。
それを映画化したものがこの映画ですshine




大学生の時、大して考えもせず感覚的(基本、感覚に頼る人間なので・・・)に「観に行きたいな~」と思って足を運んだ、ローラン・プティのバレエの舞台がありました。

その中にルイジ・ボニーノのチャップリンもあって、これまた感覚的に「ローランプティ」「ルイジ・ボニーノ」が素晴らしい!好きだなー!!゚.+:。(・ω・)゚.+:。・・・・・と感じた経験があるのですが、なぜか数日前にそのことをふと思い出し、ネットでルイジ・ボニーノのチャップリンの動画を探しました。

http://www.wat.tv/video/luigi-bonino-en-charlot-wmuy_2fgqp_.html


その時にこの映画のことを知り、本当に数秒でネットお買い上げ!( ̄▽ ̄)
便利な世の中に感謝。





で、この映画なんですが、すごーく面白かったです!!

第一幕と第二幕に分かれていて(舞台みたいhappy02)、一幕はこの映画を撮るまでのドキュメンタリー。
二幕がダンスシーンになっています。


一幕ではヒロインの草刈民代さんとルイジ・ボニーノ(や、他のダンサー)の稽古のシーンが見られてとても興味深かったです。
ルイジ・ボニーノはダンサーとしての技術も素晴らしいけれど、人間としても本当に素敵な方で心惹かれました。
素晴らしい芸術家!!(≧∇≦)shineshineshineshine



草刈民代さんも本当に真摯にバレエと向き合ってる方で、舞台でのあの信じられないほどの美しさの根本にあるものが見えて感動・・・weep
ああいった女性に少しでも近づきたいものです。


ローラン・プティはボニーノの舞台を観て「君のためにチャップリンのバレエをつくる!」と閃いたそうですが、本当にルイジ・ボニーノ以外にチャップリンを演じられる人なんて存在しないんじゃないかと思う。
ボニーノはチャップリンの映画をたくさん観るように勧められたけれど、結局観れなかったらしいです。畏れ多くて。

それだけに、ボニーノの演じるチャップリンは絶対彼にしかできない素晴らしい演目だと思います。


ルイジ・ボニーノも草刈民代さんも、バレエを踊るというよりは演じることに一貫していて、そこにはもうテクニックの難しさなんて少しも感じられない・・・・。観ている側がその世界に入り込んで感動できるというのはそういうことなんだと、改めて思いました。



本当に面白い映画でした!!

興味のある方は是非にo(*^▽^*)o

あ、チャップリンの映画自体を知らなくてももちろん楽しめますが、チャップリンの映画も素晴らしいので機会があったら観てみてくださいねhappy02


2011/02/14

ライアーゲーム

先日、ライアーゲームのDVDを観ました。

すっごく面白かった!!!(*≧m≦*)



人って・・・と考えてしまうストーリーでした。



ライアーゲームはドラマでシーズン1とシーズン2をやっていたみたいですネ。映画ではファイナルステージ。
私はドラマは観ていないので、いきなりファイナルだったんですが、夢中になってしまいました!


ストーリーに関しては、私はうまく纏められないのでこちらのページに行ってみてくださいませ。
http://liargame.jp/index.html




一億円という大金が動くゆえ人の欲望むき出しで、観ていてちょっと人間不信になってしまうかも・・・という感じでしたが、そういった部分が面白かったです。





この映画の主人公は「バカ正直」と言われているくらい人を疑うことを知らない女の子。ライアーゲームでは圧倒的に不利なんですが、この子の信じる心で最後は奇跡が起こります。



実は私もこのキャラクターに近い部分があり・・・・。

昔は「世の中に悪い人なんていない!」「嘘なんてない!」と思っていたオメデタイやつでした( ̄▽ ̄)sweat02


さすがにそのままでは生きていけず、ある時期から表と裏があることを知って人を疑うことを覚えましたが、今度は妙に疑い深くなってしまう時があったり・・・と、まだまだ大人としてのバランスが取れない感じcoldsweats01。(…って言ってられる年齢ではないですが…(-_-;))


(子供は表だけしかないので一緒にいて楽です。

ピアノを教える仕事が向いてるのはこういった部分もあるのかも知れないcoldsweats01。)



一般的に、嘘がなければ世の中は回っていかないし、嘘をつくことが必要な場面はたくさんあります。
自分の利益のために人を騙す部類の嘘は許せないけれど、映画の最後でも出てきた「人を幸せにする優しい嘘」というのは人として大切なことだな~などと思ったのでしたconfident

それと同時に、信じる心の強さもやっぱり大切ですね。



観ていない方はぜひ観てみて下さいshine

ホント、おもしろいよ~!!





2010/08/09

HACHI

先日、テレビでやっていた、〔 HACHI 約束の犬 〕を観ました。
ご存知の通り、忠犬ハチ公をリチャードギア主演の映画にしたものです。


基本的に、あまり動物ものを観ない私ですが、この映画は素敵な映画でしたconfident

ところどころ、ハチの目線に切り替わるんですが、これがうちの娘にとっては「犬の気持ち」にすんなり入り込むキッカケになったようで…。

始まって数分のシーン。迷い犬ハチの主人になったパーカー教授(リチャードギア)が仕事に出かける時、ハチは一緒に行きたがるのですが、門を閉めて「行ってきます。」と。
ハチは、地面を掘って掘って、穴を抜けて外へ。パーカー教授を探しながら、駅まで行く…というシーンがあるのですが、この辺りで娘が突然、「コワイ~(;_;)」と号泣!

「?」と思ったのですが、よくよく話を聞いてみると、「置いていかれた不安、一人(一匹)で教授を追いかけて知らない道を歩いていく不安」が、「コワイ」だったようですcoldsweats01sweat02


ちなみに、うちの母と父と妹は、この映画に号泣したそうで…。
私も、号泣こそしないものの、一途に愛する人を待ち続けるハチの姿にはさすがにジーンとくるものがありました。

実際のハチ公は、二年間一緒に過ごした最愛の主人の帰りを、九年間も待ち続けたそうですね。
一緒にいた時間よりも、待ち続けた時間の方が長いなんて…

人間だったら、どうなんだろう。

こんなに一途に想い続けることなんて、出来るのでしょうか。
凄いですね。

最後、パーカー教授の孫が、子犬を飼って「ハチ」と名付け、一緒に線路を歩くシーンが好きでした。

観ていない方は、是非一度、観てくださいnote

フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ