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2011/05/12

八日目の蝉

電車の吊り広告で映画の宣伝を見て惹かれ、本を買いました。

あまり時間が取れないため、少しずつ少しずつ読んでいき、ついに読み終わりました。

なんて、なんて良い本・・・(;ω;)



すっごく好きでした。



読めるときに読めるだけ・・という感じで読み進めていったんだけど、先が読みたくてたまらなくなるようなストーリー展開。

完全に感情移入して読んでいたので、ラストは涙が溢れました。



なんというか・・・。

「母」について感じることが多々あり。


「お腹を痛めて生んだ」とか「血のつながり」とか関係なく、我が子(実際は誘拐した子だけれど)にこんなに深い愛情を注げるものなんだ、とそのひたむきな姿に、誘拐犯ということを関係なく共感して読みました。



ラストあたりに出てきた、

「その子は朝ご飯をまだ食べてないの」

のセリフに、そうとうヤラレマシタcrying号泣ものです。



まだ読んだことのない方、ぜひそのセリフの背景を知って下さい。

こんなに心の奥をギュウッと掴まれたのは久しぶりでした。


ぜひ読んでねcatface

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