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2011/04/07

お母さんに認めてもらいたいという気持ち。

娘のピアノのレッスンを友人にお願いするようになってから数回。

だんだんと「レッスンと練習の仕組み」(レッスンで出された宿題を、自分で練習する!ということ)が判ってきたようで、時間があると「ピアノ弾いてくるっっflair」といってピアノの部屋に行くようになってきた娘。


とりあえず自分で弾いて、

「お母さ~ん。弾けたでしょ!(*゚▽゚)ノ」

と私に聞いてくる。



合っていればもちろんOKを出すんだけれど、間違っているのに「弾けてるね!」とは言えない。。。。

というわけで、ついついダメだしをしてしまいます。



言い方は優しいけれど「ちゃんと弾きなさい」という気持ち丸出しで口を出してしまう私。
(職業柄、仕方ない・・・sweat01



いつも、娘はなかなか思うように弾けないことに腹を立て泣きわめき、それを見て私はイライラする・・という結末を迎えてしまうのです。(ノ_≦。)sweat02





おとといも同じようなことがあり。

その日の寝る前にお布団の中で娘に聞いてみました。


「なんでいつもああやって泣いちゃうのかなぁ。ママにどうしてほしいの?」と。

すると

「褒めて欲しい・・・・」という言葉が。

コレ、当たり前のようで、ちょっと意外だった言葉でした。


私は、「間違えてるところが直って、ちゃんと弾けたら褒めている。」けれど、娘は「とにかくお母さんに認めてもらいたい。褒めてもらいたい」と思っていた。

根本的なところで、すれ違っていたのですね。




自分の子供の頃を思い出してみたら、確かにそうだったかも・・・と思いました。

うちの母はピアノを達者に弾ける人ではなかったけれど、それなりに耳は良かった。

あまり褒めてくれることはなくダメだしの方が多かったのですが、口を出されるたびに嫌な気持ちがしたのを思い出します。





これが、ピアノが全く弾けない親だったなら、

「娘が楽譜を見ながらピアノを弾いている」という事実だけで褒めることができると思います。(私は木登りができないので、娘が木登りをしているのを見て、純粋にすごい!と思いました。)
ちゃんと弾けているかどうかということ以前に、娘の頑張りを褒めてあげるべきだったんですねbearing





子供にとって、「お母さんからの褒め言葉」は宝物なんだろうな~と思った出来事でした。

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