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2011/02/15

親子。

娘のピアノについて、長いこと悩んできました。


●私がピアノの先生という職業をしているんだから、うちで教えた方がてっとり早い!

●自分がしてあげられるすべてのことを、してあげたい!

●1週間に一度ではなく、毎日一緒にいるんだから、その分教えられることが多いんじゃ・・・・


などと、はじめは思っていて、娘が2歳くらいの時リトミックに通うかたわら、自宅でレッスンらしきことをスタートしてみてました。





でも。





親子って難しいんです・・・coldsweats01

親は親で思いが強すぎてしまったり、子供は子供で自分の親だから甘えが出まくる。

結局いつも、お互いイライラして「もう今日はここまでにしよう・・・・shock」とゲッソリする始末。



一時は、他の子が入れば楽しくレッスンできるかも?と思い、娘のお友達を誘ってグループレッスンにしてみたりもしました。


が、今度は「ヤキモチ」という面倒くさいものが顔を出し、これまたレッスン成立せず。(お友達をちょっとでも褒めると泣きわめくsweat02









最近ついに、観念して友人にレッスンをお願いすることにしましたshine


出張レッスンしてもらってるので、時間がない私にもとてもありがたい話だし、何よりも娘のやる気が全然違う!!!

いい感じです(゚▽゚*)heart04







と、ここで。

やっぱり親子は難しいもんだと、つくづく思います。




生徒さんのお母様からもたまに、

「私が注意するということきかないんです」とか、

「間違えてるところを指摘しようとすると、お互いイライラしてしまって・・・」

みたいなことを聞きます。


私自身も、小さいころ母親に「間違えずに弾きなさい!」と口を出されるとムッとした記憶があります。


親子って、

親子ならではの反発のようなもの、ありますよね~(;´▽`A``

一番近い存在だけに、一番ムッときてしまう・・・みたいな。






自分の子供でものすごーく学んだことですが、生徒さんのお母様には「練習をみてあげなくては!!」という思いは持たないでもらいたいと思います。

もちろん、うま~く導けるお母様もいらっしゃると思いますが、うちのようにお互いストレスを感じるようならばあえて突き放すことをおススメします。




練習を親が見過ぎると、ちょっと都合が悪い・・・・という例があります。

昔音楽教室で出会った男の子なのですが、お母様がとても熱心だったらしく家でかなり教え込んでいたようで。


その子はレッスンに来て、私が「こうしたほうがいいんじゃないかな?」というと「でも、お母さんがこう言ったもん!!」と言って受け入れてくれず。

「う~ん、もう一週練習してこようか!」というと「今日花まるもらっていかないとお母さんに怒られる!!」と泣きそうになり・・・・。


私も教え始めて間もなかったこともあり、この生徒さんにはお手上げでしたdespairsweat01

あと、お母様が全て教え込んでいたために、自分で譜読みする力が育たなかった子もいました。




親はできるだけ素直に子供を褒めてあげて、子供はその子自らの力で学ぼうとする・・・というのが理想的だと思います。


私も、距離を保って娘に接して行こうと思っています。

ついつい口を出したくなっちゃうけどねcoldsweats01

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コメント

>いつみさん 
コメントありがとうございます。私も週に一度はカレーにしてしまう手抜き料理主婦です(笑)

親が教えている・・というのは、全く親が関与しない家庭よりずっといいと思います。ただ、その関与の仕方で子供の方向が変わってきてしまうのも事実だと思うのです。難しいですね・・・。加減がsweat01

私自身は、先生に録音してもらったものを頼りに練習した経験はありませんが、小5の時にバッハのインベンションのシフのCDを聴いて、インベンションが好きになった記憶があります。耳から入る刺激も大切だなぁと最近思っています。( ^ω^ )

お久しぶりです。今日な何もしたくなくて、夕飯も家であるものでなんとかしました。ぐーたらです。
作曲の仕事も、どういう訳か?来年の4月まで一杯で、
嬉しいけど、ちょっときついなぁ、と。まぁ、頑張ります。うちの教室に通っている生徒は、多分、ほとんど全員、親が少し教えています。ほとんど全員の生徒の親は、過去にピアノを少しは経験しているみたいですよ。
私の母も、レッスンに録音機を持っていき、先生が弾いたお手本を録音して、家で私にひたすら聞かせてました。で、半年でバイエルが終わったんだよね。
あと、小3でソルフェージュ教室に通いました。親がソルフェージュは大切だ、と思って、申し込んだみたいで。そこで、聴音、視唱、など、かなりのハイレベルまでやりましたよ。引っ越しが多く、ピアノの先生もゴロゴロ変わったのですが、母は、必ず、ソルフェージュもお願いします、と先生に頼んでました。おかげで中学生で、無調曲も聴音できるようになりました。作曲の仕事ができるようになったのは、母の熱心な教育のおかげだと思っています。
そんな、母も70歳。今は、埼玉第九合唱団でコーラスしています。

私も音楽ブログを作りました、というか、復活させました。よかったら、見てください。

http://blog.goo.ne.jp/i-endoh/

>menoさん  そうなんですよね・・・。子供は、親に気持ちを理解してもらいたい・受け止めてもらいたいっていう欲求を持ってるんだよね。この間買った絵本で、「ママがおこるとかなしいの」という絵本があるんですが、どうしていいか分からないぐちゃぐちゃな気持ちをおばあちゃんが言葉にしてくれた!ってことですごーく安心してストレスが消えた・・・っていう場面があって。ついつい母親目線で上からアドバイスしてしまいがちだけれど、気持ちを汲んであげるのって大切なんだな~って反省しましたcoldsweats01
ほんと、親子は難しいけど頑張りましょ~(笑)

親子は難しい!!
でも、がんばろう。できるだけ。。。

最近冊子で読んだこと。親は感情処理の仕方を教えるのだ…って。
「やりなさい」に対して「いやだ」という反応。
納得できないから嫌なのか、
やり方が分からず怖いのか、
自分で識別できていないのだとか。
子がどの部分にストレスを感じているのか、
気持ちの整理の手助けをすることが大事って。

はぁ~はぁ~、なるほどねって思って、
少し冷静になる努力を、
今、私、やってるところ。…ムズカシイ。

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